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漢字はむずかしい・・・デス
ダンボール製の緩衝材をご紹介
瓶3個入ダンボール
2010年も早いもので、あっという間に10月ですね(^^;)
10月までは例年より気温が高めらしいですが、日中に比べて朝・晩が冷え込んできましたね。。。
寒暖の差が激しくなり体調管理には気をつけないとと思っている営業@ノリです(-_-;)
先日クライアントと打合せていて、瓶3個入りテイクアウト用のダンボール箱を作成したいとの依頼がありました。
過去に瓶用のダンボールを何度か作成した事があったのですが、そのほとんどが平置きか立てて入れるパターンでした。
なので、今回はあえて瓶を斜めに入れた形状で提案させていただきました。
中の緩衝材を少し工夫して斜めに入れても中で商品が動きにくいように設計いたしました。
ダンボール箱の相棒(その2)
どうもです。【営業@HIRO】です。
今回もダンボール箱に関連する資材のご紹介を・・・
下はエアーパッキン(通称プチプチ)と呼ばれる物で、
中身を保護する為、空気の層をつくり緩衝します(^^)/
最近、ストレス解消用にそういったオモチャがあったような・・・
プチプチといっても、いろいろな種類があります。
写真は代表的なものを選んでみたのですが、
一番左は一般包装の保護材として使われる気泡が1cmくらいのものです。
(よく見かけるのはコレが多いですよね♪)
右は重量物の本格緩衝材として気泡が3cmあります ∑( ̄□ ̄;)ナント!!
そして真中は帯電防止タイプの物です。(簡単にいうと静電気防止)
写真ではわかり難いですが色がピンクとかブルーがあります。
用途に応じていろいろ使い分けるんですねぇ( ̄―+ ̄)ナルホド
大きな箱を作りました
こんにちは、製造@GONTAです。
最近急に寒くなりましたね。
つい数日前までは熱帯夜が続いていたのに。
テレビで気象予報士の森田さんが言っていましたが
これが通常の気温なのだそうです。
まあこれも日本の四季を肌で感じていると思えば風流ですかね・・・
さて今回は、自動車のチャイルドシートを入れる大きな箱を
製造した時のことです。