ダンボールの表面の色

ダンボールの形状について

ダンボールの色はご存知のクラフト色が殆どですが、表の色を白にしたり別の紙を貼り合せることも出来ます。
オンライン見積ではクラフト色のほかに、白を指定できるようにしてあります。
ダンボールは外装用として用いられる場合が多いので、汚れを考えるとクラフト色が多いのかと思います。
もちろん白は綺麗な色なので、特に綺麗な印刷を入れると映えて見えます。

通常のクラフト色のもの

白ライナーを使ったもの

白以外のカラーダンボールは下記のサイトにてご説明してございます。

どんな形状のものも様々なカラーでお作りします。

カラーダンボールに関しましては、カラーダンボールのオーダーメイド専門サイトダンボールIROIRO をご覧下さい。カラフルな素材を使ってオリジナルの箱や小物を作ってみませんか。

ダンボールIROIROはこちらから

もっと詳しく

基本的にはダンボールの原紙の色そのままがクラフト色です。ダンボール原紙はもともと何層もの紙から出来ていますが、色がついたものはその一番上に色のついた紙が貼りあわされている状態です。 通常その場合、色紙の下はCを用いております。例えばK6で白をおもてライナーに使いたい場合、白+C6を表に使い、K6を裏のライナーとして使用します。K5だと白+C5といった感じです。