事例
オリジナル段ボール印刷作りました
印刷入り段ボール製作事例をご紹介します。
ネットで印刷入り段ボールを使ってオリジナル感が出せます
段ボールの印刷内容は一般的によく使われるゴシック体や明朝体を使うより、筆文字やオリジナルロゴを印刷すると、オリジナル段ボールとしてインパクトが出ます。
印刷面も側面にワンポイントさりげない印刷をするのもありですし、一番目立つ天面部分に大きく印刷するのもおもしろいと思います。
せっかくネットで印刷入り段ボールを作るのであれば、こだわりある段ボール印刷をご検討するのもおもしろいと思います。
よく、筆文字などフリーハンドで作ったロゴを段ボール印刷したい場合どのような手順ですすめればよいかと質問をいただくことがございます。
筆文字のような印刷をする場合、手書きいただいたものをスキャナーで読み込んでいただき、そのファイルをメールでお送りいただければ大丈夫です。
スキャナーがない場合、FAXでお送りいただければ大丈夫です。
イラストレーターやエクセルなどで使えるフォントを使ってデータを作り、そちらをお送りいただいても対応できます。
ネットで印刷入り段ボールを作る場合の注意点
印刷する文字の大きさが小さすぎるとつぶれてしまい、再現が難しい場合がございます。
1文字あたり最低3ｍｍ以上無いとつぶれてしまうのと、かすれ文字など、筆文字感を出したい場合、文字サイズが50ｍｍ以上にしないとつぶれてしまい、再現できないことがあります。
逆に印刷文字がつぶれてしまっても、そのほうが段ボール印刷の仕上がりが雑なほうが味があってよい、全体的なロゴのイメージでつぶれokの了承をいただければ製作することも出来ます。
印版代はデザインによって変わることはありません
ネットで印刷入り段ボールを作る場合は、初回に別途印版代が発生いたします。
印版代は段ボール全体の印刷面積と印刷色数によって決まります。
予算に合わせてご提案させていただきますので、まずは1度ご相談ください。
その際の印版代ですが、手書き風でも一般的に使われているゴシック体で作った場合でも、お値段は変わりません。
デザインよりも印刷面積が印版代に大きく影響してまいります。
ネットで印刷入り段ボールの手配の仕方を動画でご説明しております
詳細についてはお気軽にダンボール屋までお問合せください。
他にもオリジナル印刷をしたダンボールの製作事例をご紹介しております。
その他ご不明な点はお気軽にお問合せください。
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