事例

ダンボールの車型パンフレット立てです

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車の形をしたダンボールパンフレット立てです。

 

ダンボールで作る車の形はインパクト大です。

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パンフレット立ては、ダンボールやアクリル製でカウンターに置かれているのを目にすることが多いですが、引越し・チャーター便など車に関する業種のパンフレットを入れると、よりインパクトが出ます。

数量が10~30個程度では木型無しで、それ以上になると基本的に初回に木型を作製することにより、好みのサイズで作成可能になります。

 

 

車の形をしたダンボールパンフレット立ては保管が楽

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納品時はフラットな状態でのお届けになりますので、使用するまでは保管場所をとらずにすみます。

必要な量を必要な時に組み立てるだけで、もちろん廃棄するときもダンボール製ですから、そのまま資源ごみとして捨てられます。

 

 

他にもダンボールで冊子置きなども作ってみました

B5サイズの冊子置きで作成したのですが、フラットな状態から組み立てた動画となっております。

形状は違いますが、大体の組み立て方は同じになります。

 

 

コスト優先した車の形をしたダンボールパンフレット立てです

表面を無地でも、表裏クラフトにするより白ダンボールを使うと、コストを抑えつつ見た目の綺麗さを残したままの仕様になります。

車の型の組み立て手順です

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そのフラップを巻き込みながら、額縁に固定いたします。
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次に正面側ですが、正面は2段階にフラップ折り致します。
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1段目を側面の淵に沿って差し込み、固定します。
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更に2段目を作り背面と同様、額縁に固定いたします。
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中の仕切りは2本の罫線に沿ってコの字に折ります。
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仕切りを本体入れますが、凸みをタイヤで開いた穴に差込み
固定して出来上がりです。

 

 

もちろん印刷 をすることも出来ます

シンプルに無地もありですが、印刷をするとインパクトがあり、 印刷次第では、オリジナリティ溢れたパンフレット立てになります。

オリジナル印刷をする際の手配のすすめ方は動画でご紹介しておりますので、よろしければご参考ください。

 

ダンボールのパンフレット立てをご検討の際は、お気軽に『 ダンボール屋 』までお気軽にお問合せください。

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