事例
靴箱
靴を梱包するダンボール箱です。

形状はN式形状を変形した物ですが、蓋が被さってくるタイプで一般的に「靴箱」形状といわれています。

側面を立ち上げ額縁にし、固定いたします。

反対側も同じように固定いたします。

蓋面も同じように固定しますが、こちらは1辺で固定します。

蓋面はこのようになります。

蓋を身に被せていきます。

出来上がりです。
組み立てる際にご注意いただきたいのが、裏と表です。逆向きに組み立てると、
組み立て辛い上にきれいに仕上がりません。
逆に組み立てた場合の実験動画がございます。下記よりご覧いただけます。
>>ダンボール豆知識!! 折り曲げに表と裏ってあるんです<<
表と裏の見分け方も分かりやすく説明しています。
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