事例

N式サイド差込内フラップ無し

N式サイド差込式の内フラップ無し形状の紹介です

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N式サイドのフラップなしは組み立てる時に内容物にダンボールの接触がないことが利点です。

化粧箱に入ったものの場合、箱にキズが付く心配がありません。

欠点はフラップありよりも、小さなほこりやゴミが入る可能性があることです。

ご使用方法に合わせて、お選びいただければと思います。

 

組み立てはまず両短側面の額縁を折り上げていきます。

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内フタがないので、中身をいっぱいまでいれても大丈夫です。

包装されているものの他に、リボンや熨斗がある場合におすすめです。

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額縁の上にフタがかぶさります。

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内容物にダンボールがまったく触れずに梱包できます。

本や雑誌の梱包にもおすすめです。

 

N式サイド差込・内蓋なしは下記より動画でもご覧いただけます。

>>N式サイド差込・内フタなしの組立て方<<

 

フラップはオプションで、ある・なしの選択が可能です。

 

その他ご不明な点はお気軽にお問合せください。

 

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