事例

マグカップ用緩衝材付きダンボール

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緩衝材が一体になったマグカップ用ダンボール

 

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展開した平らな状態で見ると、どのような仕様になるか分かりにくいかと思います。

組立てると、直系10cmの高さ9.5cmほどのマグカップをいれた時に

ダンボール緩衝材が上手く機能するような仕様となっております。

 

 

マグカップ用緩衝材付きダンボールの素材について

 

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ダンボールの素材は、厚み約1.5mm程度のEフルートがオススメです。

折り返しや差込など、厚みがあると組立てにくい形状となります。

Eフルートで作ることで、見た目が綺麗に仕上がります。

 

店頭用ディスプレイとしても使えます

 

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仕上がりが綺麗なこの緩衝材が一体になった、

マグカップ用ダンボールは、

そのまま店頭でダンボールに入れたまま展示できます。

今回、ご紹介している事例は無地ですが、

印刷をするとさらにオリジナル感が出せます。

オリジナルのロゴ印刷ダンボールの手配の仕方は、動画でご紹介しております。

<<印刷のすすめ方の動画はこちらから>>

 

緩衝材とダンボールをそれぞれ別で発注すると、

管理が増えて大変になります。

そんな時に緩衝材一体型のダンボールは、

余計な付属がないため管理が楽です。

 

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