事例
自転車車輪用緩衝材付きダンボール
自転車の車輪を梱包する緩衝材付きのダンボールです。
こちらが、箱の中に入れる車輪を固定する緩衝材になります。
緩衝材は２個使用し、中心の楕円の穴に車輪を固定し箱の上下で挟んで使用いたします。
緩衝材の四辺を立ち上げます。
次に箱を用意いたします。
形状は最も一般的なみかん箱タイプで作成いたしました。
箱の底面をシールいたします。
箱の中に４辺を折った緩衝材を入れます。
車輪を穴に固定し、もう一枚の緩衝材を裏返しにして
車輪を挟むように固定いたします。
最後に天面をシール貼りして完成です。
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