事例
ダンボールへのバーコード印刷

オリジナルダンボールのバーコード印刷事例です。
国内のバーコード(一次元)は一般的に商品などで使われるJANコード(日本)と物流のITFコードがあります。
梱包用のオリジナルダンボール箱は、おのずとバーコード印刷をされていることがよくされております。

オリジナルダンボール印刷のバーコードの数値の桁数は、
標準的なものでJANコードが13桁、ITFコードが14桁あります。
印版を作成する場合は、その数値からバーコードデータを作成できます。
またバーコードは倍率によってバーの横長さ(大きさ)が決まってきますが、
ダンボールの性質と印刷方法から、ダンボールのバーコード印刷はあまり小さな印刷は読み取りが出来ない為、
お受けできない場合がございます。
バーコードの印刷のすすめ方は通常の印刷と同じです。
下記より動画でご確認いただけます。
>>ダンボール印刷の手配のすすめ方<<
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