事例
オリジナルの印刷をしたダンボールです
オリジナルの印刷をしたダンボール製作事例をご紹介します
ダンボールの手配はとっても簡単
オリジナル印刷入りのダンボールは、まずイメージをお伝えいただきます。
上の画像は手書きのイメージをFAXで送っていただいた場合のサンプルです。
データをお持ちの場合、イラストレーターで送りいただくと手配がスムーズに進みます。
ラフをお伝えいただく場合は、こんなに雑なラフでも大丈夫!!?
って思うくらいのものでも、ある程度イメージが伝われば対応できます。
もちろん、イメージをもとに校正を作ってから、変更もできます。
データで作成してる時点では、別途費用が発生することなく修正可能です。
印版代のお見積をあわせて、ご予算で印刷サイズを大きくする、小さくするなども対応可能。
よく聞かれるのが、1度校正データって作ってもらえるんですか!!?
とお問合せいただきますが、1度どころか何度も変更もできます。
※イメージの伝え方
- TEL
- FAX
- メール
などで、下記要望事項をお知らせください。
- ダンボールのサイズ
- フォント(希望があれば)
- 印刷サイズ
- 印刷カラー/色数
- 印刷箇所
- 印刷位置
メールでデータをお送りいただく際は、AIデータをアウトライン化して送ってください。
具体的な例ですが、
- ダンボールのサイズ 25×20×20cm(高さ)
- フォント(希望があれば) ポップ調
- 印刷サイズ 横15cmでタテはおまかせ
- 印刷カラー/色数 黒1色
- 印刷箇所 側面の長い辺25×20 2箇所
- 印刷位置 上下左右センタリング
上記を元に1度データを作成し、
メール・FAXで確認いただきます。
イメージです。
ここまでくるとより具体的にイメージがしやすくなると思います。
オリジナル印刷入りダンボールは初回に別途印版代が必要です
イメージデータを元に実際にダンボールへ印刷した写真です。
印版代は印刷をする面積によって決まります。
同じロゴを2箇所でも、違うロゴを2箇所でも、
トータル面積で印版代は算出されます。
イメージを作成した時点で、印版代をお見積いたします。
お見積を確認いただき、予算に余裕がある場合、印刷サイズを大きくしたり、
予算オーバーしてしまった場合は、印刷サイズを小さく、または印刷面数を減らすなど、
調整をすることが出来ます。
印版を正式にお手配する前でしたら、変更可能です。
校正作成前の印版代と印刷入りのダンボール単価のお見積をもとにご検討いただき、予算が合わない場合、無地に変更することもできます。
オリジナル印刷入りダンボールの印刷色の種類
当社HPより詳細は確認できますが、
上記画像のように何種類かの印刷色が選べます。
DIC、パントーンなどの特色対応はお受けできません。
ダンボールへの印刷は表面クラフトと白で仕上りが変わります
一般的にはクラフトに印刷することが多いのですが、同じ印刷色を使っても、表面色白にすることで色が鮮やかになります。
ダンボールの単価は表面色白のほうが高くなりますが、ビジュアル優先の場合は、白の選択をおすすめします。
ケアマークは弊社ホームページで確認できます
ケアマークを無料でダウンロード可能。
種類を多く取り揃えております。
お気軽にケマークページをご利用ください。
オリジナルダンボール印刷を動画でもご紹介しております
その他ご不明な点はお気軽にお問合せください。
お電話でのお問合せ【 営業時間 平日 9:00~18:00 】
029-885-4585