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【 BGMとダンボール 】
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随分前、ダンボールで作られた音響部屋というのをネットで見ました。
様々な場所にスピーカーが配置され、とても素晴らしいものでしたが、1室をこのように作れば、立派な音響部屋となるに違いありません。
音響部屋とするには、それなりに防音しなければりません。
音漏れを防がなければなりませんし、マンションだけでなく、一戸建てでもすぐとなりに民家があれば音の妨害になります。近所迷惑になりトラブルに発展しかねません。
完璧に音を遮断するには、防音専門の資材を用いるべきだと思いますが、ダンボールにも音を吸収する役割があるそうです。幾重に重ねたら防音装置並みにあるのかと思いますが、幾重と考えたら部屋が小さくなってしまいそうです。
音と音楽は、精神的作用をもたらす効果があります。
BGMはバックグラウンドミュージックの略語ですが、これを用いることによって、パソコンのキーボードのキータッチの音でイライラしがちな気分も沈めてくれます。
耳ざりな音を音楽という音によって消音するという効果があるのです。
オフィスなどでイライラするシーンには、エンターキーの音を激しく鳴らす、必要以上に叩くというものがありました。
筆者も同じ経験をしており、斜め前に座っていた同僚にはかなりイライラさせられました。
馬が合わないというのでしょうか?
仕事に対する姿勢や、ごますりという点でも気に入らず、飲みに行った先ではなんども喧嘩ということもありました。
その気持ちも、彼がエンターキーを激しく鳴らす音を耳障りなものとしていたのかもしれません。
BGMの効果を感じる場所には、リラクゼーションサロンなどもあります。
ゆったりとした音楽や、民族楽器のアジア的な演奏、水の音、鳥のさえずりなども心地良い気分にしてくれます。
滅多に聞かないクラシックなども、ホテルのロビーで聞くと、心地良いと感じます。
その気分に浸らせてくれる、そんなマジックを見せてくれるのです。
妊婦さんだと胎教音楽というのもBGMとして取り入れているとききます。
筆者の場合、いやいやながらクラシックを聞かされました。くだらないテレビも見るなということも言われました。ちょっとだけストレスになりましたが、あとは慣れてきたという感じです。
生まれた我が子にも、子宮の中にいたときの音として「シャンシャン」となるBGM入りの羊の人形を取り入れましたが、効果があったのかは分かりません。出産した病院で買い求めたのですが、今でもそのような人形ってあるのでしょうか?
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