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よもやま話 211話〜240話
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【よもやま話211:ミントについて】
ミントの爽快な香りはガムだけじゃなく、お部屋にも取り入れてほしい香りです。
日本ならハッカになりますが、ミントはシソ科のハッカ属となっており、ミント属やメンタ属とも呼ばれています。ハッカを漢字で書くと「薄荷」となり、基本的には同じですが「ニホンハッカ」と呼ばれるヨウシュハッカの変種で、広島、岡山で生産された後山形県で作られました。その後北海道が生産地となったあとは輸入されるミントによって現在では殆ど作られていないようです。一部の園芸店では扱っているようですので、気になる方はネットでも手に入るか検索をしてみてください。
筆者もミントが大好きで、数種の品種をダンボールに入れて買い求めたことがあります。
繁殖力は凄く、育ててみて思ったことは、繁殖力の凄さから寄植えには向かず、プランターに1ポットの苗で十分であることと、茂ったら風どおしを良くするためこまめに積んでお茶にしたり使うことなどです。
使い切れない分は乾燥させて保存しても良いですし、容易に挿し木できることからお友達にもたくさんの苗がプレゼントできます。
香りが気に入ったものはスペアペパーミントで、その次はブラックペパーミントです。両者とも香りが強く清涼感も強いものとなっています。
クールミントは葉の淵がギザギザしており、アップルミントは少し丸っこい形の葉っぱで名前のとおりミントにアップルが混ざったような味がします。こちらも繁殖力は凄いもので、よく積んでは癖のあるマジョラムと一緒に飲んでいました。
ミントは2種類に分かれるそうで、ペパーミント系、スペアミント系ということですが、実はあまりよく分かりません。世界には数百種ものものが存在しますが、スペアミント系のものは昔からハーブとして用いられてきたとされています。
これらを植えた際の使い道としては、お茶として楽しむほか、クッキーの材料として混ぜあわせたり、リキュールを作る、ソフトドリンクやアルコールに添えるなどがあります。
ポプリという手もありそうですが、小さな空間じゃなければ香らなかった気がしますので、使うとすればトイレに用いると良いかと思います。
たくさんの葉がいっぺんに収穫できるなら、蒸留法によってエッセンシャルオイルを抽出しても良いですが、かなり根気のいる作業になります。それであれば、乾燥葉をミルにかけて手作り石鹸に用いてもいいのではと思います。
夏の暑い時期、水にミントやその他の花を入れて、凍らせれば変わったフラワーアレンジメントが完成します。
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よもやま話212:帽子のいろいろ
帽子と呼ぶものには沢山の種類があり、危険防止にかぶるヘルメットもその部類に入るそうで、野球選手が被っているそれも帽子となるそうです。
よもやま話213:袱紗について
袱紗とは、お祝儀などを包む、人に物を渡すときなどに使いますが、これを使うと最上級の扱いを受けるという意味があるため、正式な場には是非用いたいものです。
よもやま話214:風呂敷
さて、風呂敷といえば唐草模様を思い出しますが、これは昔からあったものではありません。昔のそれは家紋や花鳥風月など、特別な人が持つものとしての文様が描かれていました。
よもやま話215:歯磨き粉とダンボール
歯磨き粉の歴史は意外と古く、日本では1625年に細かい砂と漢方薬を混ぜあわせたものが販売されていたそうです。
よもやま話216:掃除機・ダンボール
最近、我が家の掃除機のホースがパカっと割れてしまったのですが、やっぱり昔からある国産が良いのかなと思うこの頃です。
よもやま話217:アロエについて
アロエはアロエ科のアロエ属の植物ですが、多肉で刺があることからサボテンの仲間だと思っていました。
よもやま話218:アボカドとダンボール
アボカドは面白い名前が付いています。それは「ワニナシ(鰐梨)」で、形や皮の形状を見るとピッタリでおなしくなってしまいました。
よもやま話219:防音ガラスとダンボール
今回は防音ガラスについて感じたことや経験したこと、話を聞いたことなどを書いてみたいと思います。
よもやま話220:わさび・香辛料・ダンボール
わさびは日本独特の香辛料ですが、食用として用いられたのは室町時代のことだそうで、それ以前は薬用として用いられていたそうです。
よもやま話221:生姜のいろいろ
生姜は、熱帯アジア原産のものですが、種類としては大中小となり、大生姜は1キロにもなるほど大きいものもあります。
よもやま話222:ウコンのいろいろ
お酒を飲む前に春ウコンか紫ウコンのどちらかを飲んだ時、翌日にまったくお酒が残っていないということがありました。
よもやま話223:コースターとダンボール
コースターと言って即思い浮かべるのは、ダンボールの断面を使って作られた作品です。
よもやま話224:美容ドリンクについて
今はどこにいても、どんな物でもダンボール入って物が送られてくる時代です。
よもやま話225:ソースって?
最近、「ソース」という言葉について不思議に思ったのですが、色々な意味があるとおもいました。
よもやま話226:ドライヤーのいろいろ
ドライヤーを購入すると、厚紙のようなボール紙の箱に入っていますが、中にはパーツ別にきちんと入るようトレイが入っています。
よもやま話227:日本・洋服
公務員、学生と洋服に変わっていった日本ですが、着物への愛着は捨てられなかったようです。
よもやま話228:ちりめんとダンボール
丹後ちりめんには、変わり無地、古代、一越、紋綸子、縫取、駒綸子、紋意匠、五枚朱子、朱子意匠、金通、絽・紗などがあるようです。
よもやま話229:シルク・日本
シルクでできた和服を着たことがある方はご存知でしょうが、歩くとバサバサとする音はしません。
よもやま話230:着物の種類とダンボール
振袖ができたのは江戸時代後期の話ですが、婚礼衣装としてたもとの長い着物が出来ました。
よもやま話231:浴衣・甚平
夏というとお祭りシーズンで、夏休みの期間の週末は日本全国、どこかで必ずお祭りが開催されているといった感じになります。
よもやま話232:綿棒とダンボール
綿棒の歴史を見ると、筆者のように硬いものに何かを巻きつけていたのを見たことが発見に繋がっているようです。
よもやま話233:木炭とダンボール
バーベキューには欠かせない木炭ですが、実は筆者、火おこしは大の得意です。
よもやま話234:豆炭って?
豆炭というと、アウトドアなどで使うダッチオーブンに使うものというイメージがあります。
よもやま話235:テーブルマット・ランチョンマット・ダンボール
テーブルマットとランチョン、用途としては同じ感じになると思いますが、違いはどこにあるのでしょう?
よもやま話236:枕のいろいろ
枕は安眠のために用いる寝具の一つですが、人によって取り入れる形や素材は様々になっています。
よもやま話237:ブラシのいろいろ
ブラシというと髪の毛を梳かすものですが、考えてみると沢山のブラシがあるということが分かります。
よもやま話238:櫛とダンボール
男性のニグロパーマやそれよりも軽いパーマだと、まるでペンキを塗る刷毛のような形の櫛もありました。
よもやま話239:麸のいろいろ
麸とは、小麦粉から作られる食品ですが、粘り気のあるグルテンが主な原料となっています。
よもやま話240:竹馬とぽっくり
子供の頃、空き缶でぽっくりをつくって遊んだことがあるでしょうか?昔懐かしい遊びになると思います。
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休日については トップページ下部の出荷予定表をご参照ください。
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