| ケースの形状について |
1.当店では以下の4タイプの形状について、オンライン見積を承っております。
みかん箱タイプ A式ケース(0201型)
通常最も多く出回っているタイプで、段ボール箱の代名詞のような形状。
底面と天面をテープなどにより封をします。

ヤッコ形タイプ たとう式(0401型)
主に長さ・幅に対して高さが低いものの梱包に使われます。
本やカタログ等の書籍や、CDなどの薄いものに向いています。
底面が固定されていて、各辺を立ち上げ包み込むように
梱包します。風呂敷の段ボールバージョンです。

筒形タイプ まるめこみ式(0410型)
主に細くて長いものを梱包するのに使います。
品物に対して丸め込むように梱包し、サイドのフラップを
折込み、固定します。要は、クルクルと巻き込むものです。
ポスターやビン・棒状のものなどによく使われます。

パット カット段ボール(0901〜3型)
ケース内の商品を仕切ったり、また上下に当て板をしたりするのに、使います。またケースまで必要なく袋等で出荷する際の折れ曲がり防止の緩衝材としても使えます。段ボールをご希望のサイズにカットしただけのものです。

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2.コスト的にはどうなの?
みかん箱タイプは、箱として使うには最もコストパフォーマンスに優れたタイプです。長さ・幅・高さの比率で、幅を短くすることでフタの重なりが少なくなり、必要とする段ボールの大きさが小さくなるため、コストをさらに抑えられます。かと言ってあんまりノッポな形にしてしまうと、不安定になってしまいますので、程ほどに考えてください。
ヤッコ形タイプは、切り落とす段ボールの面積が多く、また加工が複雑になるので、同じ体積で考えた場合は、他の形状よりも割高になります。どうしても薄いものを梱包したい場合などに限定して使われればと思います。
筒形タイプはヤッコ形タイプに比べて、切り落とし部分がほとんど無いのですが、狭い間隔で折れ目や切り込みを入れるため、それでもみかん箱タイプに比べて割高になります。細長いものの梱包に限定されればと思います。

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3.他の形状は作れないの?
「段ボールは、包装する上での素材として最も加工しやすいタイプ」ですし、しかも自社工場での加工ですから、ほとんどの形状は作れます。但し、オンライン見積りをお受けしているものは全て機械の調節で加工できるものなのに対し、変形したものは基本的に「抜き」加工が必要となる場合が多いです。その場合、別途抜き型代が必要になり、また抜き型を製作する時間が必要になります。
印版と同じく、一度作ってしまえば繰り返し使えます。抜き型の代金は、プラスチックなどのそれに比べればとても安価ですが、数万円程かかります。繰り返し出荷するようなものであれば、コスト的にあってくる場合も多いので、お気軽に当店にお問い合わせください。
また手掛穴は共用で使えるものを多種類そろえておりますので、こちらも必要であれば別途ご相談ください。
(Q&A集の<段ボールの各仕様編>Q5に細かく説明してございます)
[抜き製品の例]

[こんな形も作れます]

こちらはハンドメイド雑貨ショップ「スプンク」さんと作らせていただいた「おうちバコ」です。
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